美脚カレンダーは見たいけど、ジュンジュンしないんです

オワコンと呼ばれていようが、mixi愛好者のfukuravです。だって、友人の日記が公開されているし、知らない人とも接する機会があったりで、個人的には好きです。また、mixiが盛り上がってくれないかなぁ。

mixiで「美脚カレンダー2014」のニュースを目にしました。初めて刊行された時には、そりゃぁ、ドッキドキでした。めくるめく妄想。あんなシーンや、こんなシーン。あそこがジュンジュン。

つかの間のお楽しみでした。

結婚だけが幸せじゃないって言うけれど

結婚したい！！！

自分を認めてくれる相手と、過ごしたい！！

心穏やかに過ごしたい！！

楽しいことを共有したい！！

誰かに必要とされたい。「君がいないと、そのクライアントを任せられる人がいない。」なんて会社のネジとして必要されるんじゃない。ひとりの人間として、同じ時間を歩む存在として必要されたい！！　そうしないと、私が存在する理由がなくなってしまう。

悲しいことに周りの幸せが妬ましい。羨ましい。なんで私だけ…なんて悲観しちゃう。「現在は過去からのつながり。今があるのは、今までの生きてきた証です。」とか知った顔で説教されると、イラッとしてしまいます。

「わかってるわい。だから行動しているし、何かしなくちゃいけないと思ってる。それに動いたりもしてる。でもさ、まったく結果が伴わないんです。」

スキニーパンツの着こなしとか

クレイジーケンパンドの「タイガー＆ドラゴン」。　カラオケで流れる映像のおしりに見とれてしまいました。弾力がありそうでした～。

さて、秋風が吹くこの頃。生足生活が大変なのか、出勤時の生足目撃率が下がり、パンツスタイルの方が増えてきました。

あっ。ハム。。。。

不倫相手を知ってる。メル友かな。何度かお茶してるし。 ・・・えっ？ホントに？？？

【不倫】

道徳にはずれること。特に、男女関係で、人の道に背くこと。また、そのさま。

【道徳】

人々が、善悪をわきまえて正しい行為をなすために、守り従わねばならない規範の総体。外面的・物理的強制を伴う法律と異なり、自発的に正しい行為へと促す内面的原理として働く。

「ねぇ。今日はどんなデートしてきたの？？」

「今日は○○さんと、△△に行って、帰りにちょっとイチャイチャしちゃったよ。」

「あっ。連れ込まなかったんだ（笑）」

「したかったけど、生理なんだってさぁー。」

「やっちゃえよー！！」

「いや、無理でしょ！！」

「ごはんは？」

「食べるー！」

「ちょっと待っててね～」

・・・・そんな、やりとりが存在しているのだろうか。過去に会った事あります。不倫公認という夫婦。個別にインタビューをしてみたいところだったけど、そういう場所じゃないから、雑談くらいで簡単なお話ししかしませんでしたが・・・。

「是非行きたいです」って言ったじゃない。来る気がないなら期待させないで。

会社には内緒で、趣味を兼ねて副業やってます。ちなみに、会社は副業自体は認めてる（本業に支障が出ないなら）。　私のやっていることがバレるのが嫌だから話をしていないだけです。マイナス発言する人は少なからずいるからね。

さて、飲み会やイベントで知り合う人がいる。副業の話をしてキラキラした目で「ぜひ行きたいです。」って言う割には、そのあとにメールも送ってこないし、間をおいてこっちから宣伝メールをしても、まったく無反応。そんなのが続くと、性善説を信じられなくなっちゃうよ。

素直に言ってくれればいいんですよ。

「とっても行きたいです！！　でも、お金に余裕があって、暇になって、他にやることないし、あなたのことを思い出して、面倒だけど行ってもいいかなと思った時限定です。」って。

いや、実際に言われたら、相当に凹むわ、これ↑（笑）

「なかなか時間とれないから予定が空かないし、距離もあったりだから…　来れなくて申し訳ないです。でも、機会があれば使いたいと思いますよ！！」

このくらい言ってくれれば、嬉しいなぁ。期待しないけど、チャンスがあったら頼むわって軽い気分で言える。“行けないけどフォローしている”って気遣いがよく伝わる。男女問わずカワイイなと思える。